18年度決算、事業報告などを原案通り認定、承認 国保連合会通常総会 |
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公告 |
その日の仕事は、その日の内に |
伊根町長 吉本 秀樹さん |
昨年11月、町長になって、今まで経験したことのない“勤め人”の生活が始まった。おまけに大きな責任を背負って。自営業時代のように、プール通いの暇はもうない。「そりゃ、ストレスが溜まりますよ。だから、その日の仕事は、その日の内に片付けて、家に仕事を持ち帰らないようにしています」そして、夜は早く寝る。寝つきはいい方だ。 |
人間ドック助成など保健事業を積極推進 「こくほだより」、HPで有効な情報を提供 被保険者数は減少に転じる |
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―――――――― 京都市 | |
市では保健事業の充実を積極的に進めており、一日人間ドック助成事業では、平成18年度は1万2千人余が受診し、事後指導も兼ねた健康づくり講演会も開催した。広報では、広報誌「こくほだより」のほかホームページ、「市民しんぶん」などで有効な情報提供に努めている。 |
制度が変わっただけで、 住民の生活が変わったわけではありませんから |
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南山城村 山仲 昌子さん |
患者さんと接するのも健康法だと思っています。 |
鈴木 能孝さん(府医師国保組合) |
特定健診モデル事業を受診して |
府国保連合会嘱託 亀井 励 |
運営協議会会長に森脇氏を選出 | ||
求償事務の法的理念と自賠責の仕組みを学ぶ | ||
画面審査を実施 | ||
専門職員を保険者に派遣して レセプト点検を支援 |
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障害者自立支援給付支払開始を 目前に説明を聞く |
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確実、効果的な実施方法を学ぶ シンポジウムでは舞鶴市の野村氏が事業の成果発表 |
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基本的な考え方から具体的な技術指導まで | ||
久御山町の齊藤氏が保健事業の成果など発表 | ||
介護給付費の適正化を学ぶ |
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