自転車は「景色」が見える | |
京都芸術家国民健康保険組合 理事長 田村 康浩(たむら やすひろ) 氏 平成11年から理事長を務める田村氏。本業では家業の京友禅の染匠を継ぎ50年になる。10年前より仕事の移動に自転車を使うようにしたところ、健康面での効用以外に、これまで見過ごしがちだった町の変化にも気づくようになったと話す。 |
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「特定健診・ジェネリック医薬品使用促進事業」 | |
――――――――京都料理飲食業国民健康保険組合 |
当初受診率が低迷していた特定健診・特定保健指導ですが、「ミニ人間ドック」「組合健診」等受診の機会を増やしたり、電話での受診勧奨を行うことにより受診率が徐々に右肩上がりになりました。 ジェネリック医薬品については、近年使用率が頭打ちになっていました。そこで“花粉症”“生活習慣病”医薬品に絞って実施したところ使用率の上昇が見られました。 |
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母がくれた言葉「ありのまま」 | |
大山崎町 永井 沙苗(ながい さなえ) さん |
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腹の底から大きな声を出す。それが一番 | |
有限会社大宝産業代表取締役 前田 倭古(まえだ しずこ) さん |
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人生・い・ろ・い・ろ |
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国保連合会嘱託 東田 文男(ひがしだ ふみお) |
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