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185号（2017年11月） 目次
おふたいむ
| 最後は、笑って帰ってもらいたい | |
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| 与謝野町保健課長 前田 昌一 （まえだ まさかず）氏 ４年前に保険者事務担当職員として本会理長表彰を受けている。とはいえ、国保など「保険」が主な仕事で、「保健」のほうは保健師さんらが何をやっているのかも、当初はよく分からなかったという。ソフトテニス（軟式テニス）でインターハイに出場した経験を生かし、町内の小中学生にテニスを指導している。「彼（彼女）らとしゃべっていると、本当に楽しいです」とうれしそうに話す。 |
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保険者国保事業紹介 ～医療費適正化に向けた取り組み～
| ―― 和束町 ―― |  |
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和束町の国民健康保険被者数は、年々減少していますが全住民の約４割強を占めており、国保における健康課題は町の健康課題ともいえます。町民の自主的な健康づくりの促進のため、特定健診やがん検診に参加するきっかけになるよう「インセンティブ事業」などに努めています。今後も新たな保健事業や医療費適正化事業などにも積極的に取り組んでいきたいと思っています。 |
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厚生労働大臣表彰
国保中央会表彰
保健師最前線
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場数を踏み やるっきゃない |
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八幡市 片岡 志織 （かたおか しおり ）さん |
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健康万歳！
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ご指名かかれば体もシャン |
井手町 ふるさとガイドボランティアの会会長 宮本 敏雪（みやもと としゆき ）さん |
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コラム
あなたは生き残れるか |
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国保連合会嘱託 東田 文男 (ひがしだ ふみお) |
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国保連合会フォトニュース
- 二つのテーマで認識深める（国民健康保険事務担当者研修会）
- 「母子保健」学び交流を深める （京都府在宅保健師の会第一回研修会）
- 医療費通知を活用した控除の簡素化
平成30年1月からの対応は見送り（国民健康保険事務共同電算処理委員会）
連合会ダイアリー
高点数レセプトの状況
医療費の動き
介護保険請求対比グラフ
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