自分で考え変化に対応 | |
綾部市市民・国保課長 公平委員会事務局長 芦田 正彦(あしだ・まさひこ) 比較的早い時期に最初の感染者が出たことで、逆に新型コロナウイルス感染に対する市民の危機意識が早くから高まったという。「ただ、綾部市には『支所』がないんです。市民サービスの窓口として、 緊急時に対応できるよう本館とは別の場所に住基ネット等の端末などの環境整備を現在進めています」 と話す。 「国保や医療は複雑なうえ、 制度が毎年変わるでしょう。 変化に対応するには、制度の内容や目的などについて自分なりに考えることが大切だと思います」 と、日ごろの心構えを教えてくれた。 |
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・平成31 年度決算認定など可決 (国保連合会通常総会書面表決) ・2会場でKDBシステム研修会 (高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施) | |
「カルテ」 で市町村を採点してみたら | |
いよいよ予防も「標準化」が始まる |
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東京大学未来ビジョン研究センター特任教授 古井 祐司 (ふるい・ゆうじ) 氏 |
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「2020年」 のわがカレンダー |
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京都府国民健康保険団体連合会嘱託 東田 文男(ひがしだ ふみお) |
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