茶源郷の健康を守る | |
和束町税住民課長 細井 隆則(ほそい・たかのり)氏 和束町といえば「茶源郷」 とも呼ばれ、お茶が主産業である。 「最近、実家(仕事場)は和束で、住んでいる所は近隣の市町という茶農家が目立ってきました。 また、 コロナの影響もあって国保の保険税を減免申請される茶農家もあり、 国保税の減収等につながりますので、頭が痛いです」と話す。「ご自身の健康法はなんですか?」 と尋ねると、「その質問が一番つらいんです」とポロリ。「季節がよくなれば、自転車通勤を再開し、茶源郷を走りたいです」 と。 |
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・効果引き出す保健指導を学ぶ (特定健診・特定保健指導従事者研修) ・令和3年度事業計画、 予算案など可決 (国保連合会の令和3年通常総会) 令和3年度京都府国民健康保険団体連合会事業計画 令和3年度研修会等予定 | |
国民健康保険運営協議会への市民参加が国保制度を支える | |
国民健康保険の主体性を高める条件
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東京大学未来ビジョン研究センター特任教授 古井 祐司 (ふるい・ゆうじ) 氏 |
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ご破算で願いましては |
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京都府国民健康保険団体連合会嘱託 東田 文男(ひがしだ ふみお) |
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お知らせ |
「京都の国保」は205号をもって、廃刊することとなりました。 長年に渡りご愛読いただき、ありがとうございました。 |